
VIRESのブランケット「Resolve(決意)」に込めた想い|白い狼と、自分に戻る時間
VIRESのHome Collectionを象徴する最初のアイテムとして選んだのは、ブランケットでした。
家で過ごす時間には、眠る前、考えごとをする夜、音楽を聴く時間、何もせずに休む瞬間など、誰にも見せる必要のない時間があります。
VIRESが大切にしたかったのは、そんな「自分だけに戻る時間」です。
華やかに着飾るためのものではなく、家に帰り、身体を預け、少しだけ力を抜くためのもの。
その考えを最も素直に形にできるものとして、ブランケットを選びました。
白い狼に込めたもの
中央に描かれているのは、一匹の白い狼です。
群れから離れていることは、必ずしも孤独を意味するわけではありません。
周囲と違う道を選ぶこと。
自分の感覚を信じること。
迷いながらでも、自分で決めた方向へ進むこと。
その姿を、VIRESでは 「Resolve=決意」 という言葉と重ねています。
強さとは、常に前へ進み続けることだけではなく、立ち止まることや、自分自身を守ることも含まれる。
白い狼は、VIRESが考えるそんな静かな強さを象徴しています。
インテリアでありながら、ひとつの景色になるもの
このブランケットは、単に寒さを防ぐための日用品としてだけではなく、部屋に置いたときにひとつの景色になるものを目指しました。
ソファに無造作に掛ける。
ベッドの上に広げる。
一人で過ごす夜に身体を包む。
使われていない時間でさえ、その空間の一部として存在する。
VIRESが作りたいのは、機能だけで完結するものではなく、その人の暮らしの記憶と少しずつ結びついていくものです。
家に帰ったとき、自分に戻れるように
外では、さまざまな役割を求められます。
仕事をする自分。
誰かと話している自分。
期待に応えようとする自分。
けれど、家に帰ったときくらいは、そのすべてから少し離れていい。
VIRESのブランケット「Resolve」は、そんな時間のそばに置かれる一枚でありたいと考えています。
何かを乗り越えるためだけではなく、また歩き出すために休むこと。
自分自身を大切にすることも、生きていくためのひとつの強さだから。
Resolve — 自分らしく歩み続けるための、一枚。

